2013/06/06

ふ~疲れた~

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このところ何故かイベント続きであちこちに出掛けて人と会う機会が多くて、ただでさえ余り得意ではない事を続けていたので「森の囁き」もすっかりサボってしまい間が随分開いてしまいました。

以前、あまりにも色々な事に首を突っ込みすぎて自分がにっちもさっちもいかなくなったので自分なりに「中途半端な事はやめよう。やるならきちんと最後まで責任もってやろう」と固く心に誓い(笑)出来るだけ自分が出来そうな事にだけ絞ってきたのですがどうも面白そうな事や知人の甘い誘い(笑)についつい乗ってしまい結局、気が付くとほとんど休みなくあっちこっちとフラフラで歩く事になり制限したとは言いながら中々止められません。

しかしマア楽しい事は世の中に沢山ありそれに関われると言う事は幸せな事なので何歳になっても子供心を持って楽しい事に感心を持つ事は良い事です。

そんな事を言ってる間に今年ももう直ぐ半分が終わってしまいます。何だか歳と共に一日がどんどん短くなっていく気がします。やりたい事は山ほどあるのに一日で出来る事は本当に限られていますよね。だからこそ一日一日を大切に生きていかなくてはならないと思い知らされます。

今日はたまたま私の誕生日です。仕事で出掛けた先で「お誕生日おめでとうございます」と言って頂き「エッ!どうして知ってるの?」と思いましたがそういえば最近は自分の情報なんかSNSでとっくに裸にされているので皆にバレバレですね。

もう誕生日が嬉しい歳ではないので何だか気恥ずかしいのですが今朝、女房に「誕生日お目出とう。今晩何が食べたい?」と言われ思わず「ヘルシーでシンプルな食事」と真面目に答えてしまいましたが昔なら迷わず「分厚いステーキ」と答えていました。

でも私は肉体的な年齢は間違いなく毎年1年ずつ衰えていきますが精神的な年齢は自分から歳を取らない様にすればいつまでも若くいられると思っています。

とにかく自分で「もう歳だから」と思わないことだと自分に言い聞かせています。

森の中は気が付けばすっかり緑が濃くなりすっかり視界が悪くなりました。鳥達は毎朝煩いくらいさえずって巣造りも始まっています。これから暑い夏に向かって段々、日差しがきつくなってきます。そうすると森の木陰が本当に有難くなります。

これから本格的なアウトドアのシーズンを迎えますが八ヶ岳は今週末に又、なにやら山の中を飛ぶように走る多くの人達が駆け抜ける様です。う~ん、またまた面白そう!

2013/05/18

美しい森の新緑

Img_2370 八ヶ岳はこのところ寒暖の差が大きく、高原特有の季節を迎えています。

自宅の窓から見える森の緑は日に日に美しく緑色に染まっていき庭先のコブシの木の根元にはサクラソウが暫く咲き誇っています。

季節の変わり目で高い山々の残雪は徐々に少なくなっています。

自然が溢れる環境の中で暮らしていると幸せなのはこういった季節の移ろいが目の前で繰り広げられて日々、目にする事が出来るということです。

朝、新聞を取りに森の入り口まで散歩がてら出かけると都会から来られたと思われる方が森の中の道の脇に車を止めて大きなカメラに三脚を付けて頭上でさえずる鳥達の姿を捉えようとしています。この時期樹上では鳥達が忙しく美しい鳴き声を聞かせてくれているのでどうやらその鳴き声でお目当ての鳥を探しているようです。

今年は森の中の倒木が多くて少し気になります。先日も朝、森に出ていると「バキッ、バキバキバキ」と木が倒れる音がして同時に「キュンッ!」という鹿の鳴き声が聞こえ目の前に大きなオスの真っ白なお尻が飛び出してきました。どうやら木に角を押しつけていたいたら倒れたらしくて鹿も驚いた様でした。森の中には枯れたまま立っている木々が結構あって鳥につつかれたりして弱くなっていてちょっとした風で揺れて倒れてしまいます。こうやって自然に更新されていくものなのかも知れませんが徐々に速まっているようにも感じます。

人間達の営みとは別に森の中の生き物たちの営みも人知れず確実に時を刻んでいきます。出来るだけそっとしといてあげたいとます。そっと、そっとね・・・・

2013/05/03

GWの喧噪と富士山

Fuji_2 今年もGWがやってきました。今年は真ん中に普通の日が入ったので前半、後半と別れたGWになりましたが八ヶ岳付近はどうやら後半に集中して混雑しているようです。

 毎年、この時期は出来るだけどこにも出かけずにじっとしていようと思うのですが仕事でやむおえず出掛けなくてはならない事もあり「厭だな~」と思いながら車を走らせていると案の定、あちこちで迷子になった車は止まっているは、急にUターンしてぶつかりそうになる車はあるし道の真ん中で止まって地図を広げている人がいるしで溜息だらけで帰ってきました。

 何だか、毎年この時期に同じ事を書いているような気がします。八ヶ岳に来るまでは東京の喧噪の中で暮らしていたので休みになると自然一杯の八ヶ岳に遊びにくるのが楽しみで仕方なかったのですが多分、その時に八ヶ岳に住んでおられる方達は今の私と同じような思いで見ていたのだろうなと思います。

 しかし、今年のGWは例年に比べても寒くて何だか変な天候が続いています。果樹にも影響が出始めているようで隣の信州地方の名産のリンゴの花が霜にあたって黒く変色したものが出ておりそれはもう実を付けないそうです。

 近所のブルーベリーを栽培している知り合いの方が先日、オガ粉を取りにこられて「今年は花を付け始めた頃に寒くなって中々開花が進まなくて心配している」と仰っていました。

 富士山の麓にある河口湖でも水位が極端に下がって例年より3m以上低いそうです。それが原因で普段は湖の中程に浮いている島が陸続きになってちょっとした観光名所になってしまいました。

 又、富士山の登山道の一部が大きく陥没して崩れており、何れのケースも原因は分らないのだそうです。巨大地震の発生が懸念されている時期なので皆さん不安に見守っているといった状況です。どんなに科学が発達しても自然の変化には分らない事が多く、そういう意味では普段から自然を大切にして自然を尊ぶという気持ちが大切だと思います。

 私がGWで一番嫌いなのが観光客が道端や森の中に投げ捨てて行ったゴミなのです。あれだけは許せない気がいつもします。一昨日、富士山が世界文化遺産に登録されそうだというニュースが流れました。そのニュースの直前に登山家の野口さんがブログで富士山の世界文化遺産への登録で疑問で述べておられました。

 毎年、富士山の清掃活動を続けておられ本当の意味で富士山を大切にしている野口さんだから言える心の叫びだと思います。私も自衛隊の演習場があったりトイレットペーパーが風になびいているような富士山を見ていたので素直には喜べない気持ちです。誰が何のために富士山を世界遺産に登録しようとしているのかを良く考えないと日本人の自然に対する姿勢が問われると思っています。八ヶ岳から見る富士山は本当に今日も美しいです。

2013/04/28

図書館戦争

人気の作家、有川 浩さん原作の「図書館戦争」が映画化されたので見てきました。有川さんの作品を初めて読んだのは「空の中」でしたが若いのになんて才能溢れる作家さんだろうと驚きました。斬新な切り口で今までにない新しい新鮮な驚きにあふれた作品でした。

 「図書館戦争」という作品を手にした時には正直、いくらなんでも図書館?戦争?それは小説のストーリーとして成り立たないんじゃないかと期待半分、諦め半分で読み始めました。それがいつのまにか小説の中にのめり込み気が付いたら全6巻の長編小説にまで成長していました。

 表現の自由を守る為に図書を保護しようとする図書特殊部隊と検閲という名のもとに有害図書を排除しようとするメデイア良化部隊との攻防を描いた作品ですがこの作品が生まれたきっかけとなる「図書館の自由に関する宣言」も、そしてその4カ条の最後の文「図書館の自由が侵される時、我々は団結して、あくまで自由を守る」という条文も実在する日本図書館協会による宣言文だそうです。

 川崎に住んでいる時は毎週のように図書館に通い、読み切れない程の本を借りていました。私にとって本はなくてはならない存在です。他人によってこの本は読んでも良い本、読んではいけない本と規制されるのは正直耐えられないかも知れません。

 私は子供の頃、そんなに本を読む子供ではありませんでした。読書にはまったのは会社員になってからです。大人になった今では子供の頃に本を余り読まなかった事をとても後悔しています。

 ある人が言いました。「無知が独裁政権を生みだす」と・・人々から知る権利を奪う事は誤った世界を生み出す事につながります。

 この国は今、憲法改正の議論が活発になってきています。願わくは表現の自由、知る権利を奪うような憲法改正にならない事を願っています。

2013/04/10

楽しい婚活

054 年に1度か2度くらいのペースで婚活のお手伝いをしています。知人が始めた「婚活DE八ヶ岳推進委員会」というのがあり、その委員会が取りまとめをしていますが基本的には各企画団体がそれぞれ責任を持って婚活イベントを行っています。

行政がからんでおらず純民間で工夫を凝らしてカヤックだとかゴルフだとか登山だとかのアウトドアイベントを中心にプログラムが組まれていてどれも楽しい企画となっています。

私達がちょうど結婚を考える様な年頃には「婚活」なんて言葉は勿論なくてせいぜい「結婚相談所」があるくらいでそれも申し訳ないけど「食事会」だとか「集団お見合い」だとかで余り楽しそうな企画ではありませんでした。

しかし今は専属の楽しめるノウハウを持った有能なMCさんとかがちゃんといて旨くリードして貰えるので私が見ていても楽しそうなイベント内容になっています。私も微力ながらお手伝いさせて貰っていますが参加者の方達は皆、当たり前ですが若くて魅力的な若者が多いです。楽しいイベントなので婚活イベントなのにリピーターが多くてそれも変わってるといえば変わってるかな(笑)でも参加者の方達は「又、お会いしましたね」なんて親しそうにしています。

成婚率も結構高くて毎年、数組の方がめでたく結婚されています。私達のスタッフの中でもちゃっかりイベント中に伴侶を見つけちゃった仲間もいます。私が見る限りどの方も「何で今迄縁がなかったのかな?」と思える人が多くて特に男性は決まって皆さん優しいですね。もしかしたら皮を被っているかも知れませんが(笑)女性も魅力的な方が多くて「結構モテただろうに?」と思える人ばかりなので不思議ですね。こちらも素顔は分りませんが(笑)

しかし、小子高齢化が進む昨今、出来るだけ多くの適齢期の男女が無理なく伴侶を得て子供をもうけて貰うのは国の存亡にも関わる大事な事です。少しでもお役に立てるなら今後も無い頭をひねって楽しい婚活イベントを企画しますので皆、参加して下さいね。

2013/04/01

桜の季節

002 長くて寒かった今年の冬がようやく終わり、やっと桜の開花情報が伝わってきたので近所の桜の名所を女房と二人で廻ってきました。写真は隣の市(韮崎市)にある「王仁塚(ワニヅカ)の桜」で樹齢300年といわれているエドヒガンサクラです。近くに立っている武田八幡宮の参道入り口付近に立っています。1本桜なので木の形が良くて見栄えのする桜です。

桜はやはり日本人にとって何だか心の支えになる木ですね。辛かった冬があるからこそこの桜の可憐な美しさが心に沁みます。

ここ八ヶ岳南麓は高度差があるので桜が長く楽しめる所です。高度の低い所の桜はもう満開を過ぎて少し散り始めていますが標高の高いところに立っている山桜等は4月後半に見頃を迎えるのでまだまだこれからです。

今日から4月、世間では新年度が始まり色々な事が終わったり始まったりして少しドキドキする季節ですね。心を入れ替えて何か始めるには良い時期です。私は特に何か新しく始めようという事はないのですが相変わらず日々、小さな幸せを探して一日を楽しく、そして一歩でも良いから昨日よりは今日、前進出来る様に心を励ましていこうと思っています。

進入学の学生さん、入社式を迎えた新社会人の方、人事異動をうけた役所の方、それぞれ新たな環境で新しい暮らしが始まる事と思います。きっと辛い事や苦しい事にもぶつかるとは思いますがそれも何時までも続く訳ではありません。その中でも希望を見つけて小さな幸せを探す工夫をして下さい。明日はかならずやってきます。心をいつも強く持って下さい。きっとあなたは出来ます。私だって何とか、かんとか生きてきたんだから皆さんだってキッと出来ます。咲き誇る桜の木達は何だかそんな風に語りかけている様に感じました。さあ!今日も頑張りましょう。

2013/03/26

普通の暮らし

今の世の中、普通に暮らすのが一番難しくて一番幸せだと思いませんか?健康で、毎日ご飯が食べられて家があって家族が居て笑えて・・それが当たり前だと思っていたけど、どうやら今はそれが一番贅沢な暮しになってしまったのかも知れませんね。

あるビジネス書の中で世界で本当に一流と呼ばれる経営者にインタビューした記事が載っていました。その中で彼らが共通して持っている生き方は我々が思っているような高級レストランで食事をすることでも高級外車に乗る事でもなくただ単に日常の暮らしの中で如何に小さな幸せを見つけるかという事だったそうです。

朝起きて天気が素晴らしかった、今日は何となく体の調子が良かった、とり立ての野菜を頂いた、田舎から果物が届いた、新しい仕事が入った、懐かしい友人から連絡を貰った、面白い本が手に入った、等々、些細な事が幸せと感じられるかどうかでその人の暮らし方は随分変わるかも知れない。

前述の世界の一流経営者と私達との比較でこれだけは皆平等と言えるのは一日24時間しか持っていないと言う事。昨日よりも今日、今日よりも明日、明日よりも明後日一歩でも進める人は幸せを感じる事が出来る。

分かっているつもりでも私のような凡人には結構難しい。でも、思い出したら又反省、日々の小さな幸せに感謝しながら今日よりも明日は一歩進めるように暮らしていきたいと思います

2013/03/19

変わっちゃいけないもの・・・

最近の世の中どんどん進歩して変わっていきますよね。政治の世界も自民党から民主党にやっと変わったと思ったら又、自民党政権に逆戻り、家電製品もついこの前に大型の薄型テレビが流行ったと思ったら昨今は全然売れなくていい加減、家電の世界も行きつくところまで行ってしまったのかと思ってしまいますよね。

携帯電話だって私がこの仕事についた20年前には肩から下げるでっかいバッテリーを持った携帯電話が現れて「世の中、便利になったな~」と思っていたらあっと言う間に小さな携帯電話が普及して今ではスマートフォンが当たり前の世の中になってしまい、小学生だって携帯を持つ時代になってしまいました。

全く世の中はどんどん変わって行ってしまいます。そんな中で私は決して変わってはいけないものもあるんじゃないかと最近考えてしまいます。

変化の時代だからこそ大事にして変えちゃいけないもの・・・それは暮らしの中にある当たり前のようでいてそれがとても大切なものだと気が付いていないもの・・・。

例えば食べ物。皆、当たり前のように近くのコンビニやスーパーで手に入れている食べ物。食事が出来るという幸せ・・・しかも出来れば身近なところで造っている食物を手に入れて食べられる幸せ・・田舎にはそれがあります。

近所の人が「これ持ってけ・・といって分けて下さるお米や野菜」ある意味、最も幸せな瞬間です。TPP交渉では関税が撤廃されて外国から安い食品がどんどん入って来るかも知れません。それはそれで私は否定するつもりはありません。でも、出来れば身近にある畑や田で出来た食物を食べる事が出来るならそれが一番良いし最も自然な事だと思います。

経済や流通の関係で安い品物が海外から入ってくるのは仕方ない。しかし、日本のような島国では自国で自給自足出来る基盤を持っていないといざ流通を断たれるととたんに国民は飢える事になってしまいます。

数年前から既にそういった食糧戦争が始まっていると言われています。私は自分たちの身近な生活の基盤となる衣食住については自分たちで自給自足出来る環境は決して変えてはいけないと思っています。

科学や経済の進歩はそれらの環境を大きく変えてしまえる魔力を持っています。便利さのあまり、安さのあまり、見失っているものがあるのではないでしょうか?「変わっちゃいけないもの」これからもしっかり見据えていきたいと思います。皆さんも「変わっちゃいけないもの」見つけてみて下さい。

2013/03/06

冬の道、開通?

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私は冬の季節、雪が降って道が凍結する時期には通らないようにしている道があります。それは標高の高い森の中を通っている道です。山沿いにカーブが連続する道ですが陽のあたる南側の道と木陰になる北側の道が交互に連続しており油断すると4輪駆動の車でも横滑りして側溝に落ちてしまいます。

昨年末までは通っていたのですが年が明けてからは通らない様にしていました。しかし、ここ2,3日少し気温も上がってきたのでそろそろ通ってみようかなと思い2カ月ぶりに通ってみました。

まだ、ガードレールの下や森の中には雪が残るものの道路にはほとんど雪が残っていない状況でした。ほんの些細な事ですがこんな事に春の訪れを少し感じたりして心が少し軽くなった気がします。今日から又、このお気に入りの森の中の道を通って通勤しようと思います。

卒業

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漸く冬の寒さが少し和らぎ、ちょっとだけ春の香りが漂い始めました。この時期になると卒業式や入学式の話題があちこちから聞こえてきます。

そんな中、私の子供達3人が卒業した小学校は今日、廃校式を迎えます。もともと過疎化が進むこの地域では今、日本が抱える問題のひとつ少子高齢化の影響をもろに受けて小学校の生徒の減少が止まらず町内の4つの小学校(日野春小学校、長坂小学校、秋田小学校、小泉小学校)が統廃合され、新たに建設された長坂小学校となります。

私の子供達が入学した頃は1学年1クラスで全部で6クラス、1クラスが大体20名位だったので全校生徒120名位でした。それが今では1クラス10人にも満たなくなってきたようです。

八ヶ岳に来る前、川崎に住んでいた時に長男が通っていた小学校は多分、1学年6クラスで全部で36クラス、全校生徒1600人位ではなかったかと思いますのでこの違いは大きいですね。

私自身が通っていた高知県の小学校も全校生徒1000人位は居ました。その小学校は一度火事で全焼しましたが再建されて今でも存続しています。

もともと八ヶ岳に移住したきっかけの一つは子供達を自然一杯の所で育てたいという希望もあったのでこの八ヶ岳の麓の小学校はそれにうってつけの場所にありました。

私は森の中に家を造ったので3人の子供達は小学校から一番遠い生徒で毎朝1時間位かけて歩いて登校していました。途中で同じ登校路の子供達と合流し集団登校するのが日課でした。

今では3人の子供達も成人し都会に出て行ってしまいましたが自分達が通った小学校がなくなるのはやはり少し寂しい気がするのではないかと思います。

廃校となる小学校の跡地利用はまだ決まっていないようですが出来れば何らかの形で少しでも残ってくれると嬉しいなと思っています。3人の子供達を守ってくれた小学校の校舎に感謝!長い間ありがとうね・・・

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八ヶ岳でのログハウス生活 ---木の家設計施工 森のすまい工房(有限会社アシスト

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