ブログ継承します。
今回からは、バトンを受け取った小野が畠中に代わって「森の囁き」を書かせて頂きます。あまり文章が得意では無いので読みづらいかと思いますがお付き合いください。まずは、はじめの一歩としてご挨拶をさせて頂きたいと思います。
この度、アシストの代表というありがたい?お役目を申し受けました 小野志朗です。何分業務に不慣れなところが多々ありますが、何卒温かく見守っていただけますようよろしくお願い申しあげます。今後共末永いお付き合いを賜りますようお願い申し上げます。
さて固い挨拶はこれくらいにさせていただきます、今回は今年の夏を少し振り返ってみようかと思います。
ここ数年夏の暑さが異常だと言われて来ましたが今年の夏は暑い期間が長かった!!先代のブログにもあったように6月に甲府で38度を超え、これを書いている9月の25日になってようやく「今朝は涼しいいねえ。」と言う挨拶を交わしました。そんな暑さが続いた中、気になったのが、数年前までよく耳にしたゲリラ豪雨、最近では各地で被害をもたらしている線状降水帯などによる水の災害。
私の働いている北杜市でも土砂災害が発生して通行止めや、橋が流されてしまったりしました。ですが、時間とともに復旧も進んでいます。
そんな中でも逆にこういった暑さのおかげもあってか八ヶ岳に来られる方の人出が戻ってきたなあと感じています。例年取りやめていた行事やお祭りも開催される事が多くなり皆さんの顔にも笑顔が増えたように感じました。
やっぱり大勢で顔を合わせてワイワイ出来ると自然と笑顔も増えるな~とあらためて思った夏でした。
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