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4歳の君へ、君がクサビを打ち込んで倒そうとしている木はね、多分、君のお爺さんより長い年月を生きてきたんだよ。その木が君のお家を造る大事な役割を果たしてくれる。今は分らないと思うけどいつの日か今日の日を思い出して、そして自分がクサビを打ち込んだ木を撫でてあげてね。
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kikori
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