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2009/09/13

最近、気になる?なこと

 最近、ふとした事でこれって何だか変って思う事ありませんか?大した事ではないのですが何となく違和感を感じること・・・私はどうでも良い様な事で時々?って思う事が多々あるのですよね。

 例えば郵便ポスト。最近の郵便ポストって投入口の中に仕切り板みたいなのが付いていて封筒を突っ込むとそれに当たるようになっているのです。何故、あの仕切り板が付いているのか分かりませんが時々、中身の薄い封筒を投函しようとするとその仕切り板に挟まってしまいポストの中に落ちなくなるのです。

 そうなるとさあ、大変。まさかそのまま放って置くわけにもいかず、ポストの口の中に腕を突っ込んで挟まってしまった封書を何とか引っ張り出してもう一度入れなおす羽目になるのです。昔はこんな仕切り板はなかったので投函口に郵便をいれると中に落ちて行ってパサッという落下音が聞こえて「ああ、投函されたな」と安心した(そんな事で安心するのは俺だけ?)ものですがこの仕切り板が付いてからはこの「パサッ」が無くなってしまい、本当に中に落ちたのか手応えがなくて不安になるのです。

 それから「時差式信号」これも良く分からん。赤信号で待っていると反対側の車が動き出して「ありゃ、こりゃいかん」と慌てて発進しようとするとこちら側の信号はやっぱり「赤」「あれ???」と思い慌ててブレーキ踏んで止まるなんて経験ありません?多分、交通量の調整の為だとは思うけどこれって危なくないですかね?絶対、間違うと思うんですけど・・・

 以前も書いたのですが自動水栓、これも私にとってはほとんど天敵状態です。高速道路やショッピングセンターや空港ではもう当たり前のように洗面所の水栓は自動水栓ですがこれが何故か反応しない。

 私の体質の問題なのかここぞと思われるセンサーの反応エリアに手を出しても全然反応しない事が多々ある。終いにはもう洗わなくてもいいか(キタナイ)と思ってしまう。ここがダメなら隣の水栓と思うけどここも反応しない。どうしてなんだろ?全部がダメという訳ではなくて時々全く反応しなくなるのです。やはり普通に蛇口ひねるやつで良いのじゃない?

 仕事柄、建築に関する?も一杯あります。例えば24時間換気、これってその原因を遡ると国が「これからの住宅は高気密・高断熱住宅でなくてはならん。そうすることにより省エネルギーでエコロジーな住宅が出来る」というから皆、こぞって高気密・高断熱住宅に取り組んだ訳ですよね。

 そしたらシックハウス症が発症して高気密・高断熱住宅は室内の空気の循環量が少ないからそれがイカンとなって今度は「24時間換気しろ」と言う。一方で高気密を進めて他方で24時間換気しろという。これってどうよ?大体、八ヶ岳の麓、標高1000mもある地域で真冬に24時間換気する奴なんていないって、寒くていられないですよね。

 もひとつ、間もなく始まる「瑕疵担保責任法」これはいわゆる構造偽装から始まった一連の建築基準法の改正法案の集大成の一つだけど、分かり易くいうと住宅を新築する時は建築会社が竣工後10年間はその新築住宅の重要な部分に瑕疵が発生した場合はそれを補修出来るような資金力を担保しろというものです。

 そりゃそれで主旨は分かるけどその額とやり方ですよ。大体、我々みたいな中小企業の工務店に最低2000万円もの担保金が納められる訳ないじゃないですか。「お金がないのなら保険制度があるからそれに加盟しろ」と国は仰る。

 お上の言う事には逆らえないから保険制度に加盟したら今度は「ログハウスとか伝統木工法とかはごく一部の特殊工法だから保険対象外だ」と仰る。それじゃ何ですか?我々にもう造るの諦めろと?そこで今まで伝統木工法を守ってきた方達が日本はツーバイフォー住宅や規格型住宅だけを今後造っていくのか?1000年以上続いてきた伝統木工法を捨てるのかと怒った。

 そしたら今度は「保険には入れてやるけど、ログハウスや伝統木工法は構造部材が外部に出ているので防水性能が劣るからその分の保険は効かないと言う事をよく消費者に説明するように、そしたら保険には入れてやる」という事になった。

 どうやらログハウスや伝統木工法は性能が劣る?らしい。世界に誇る日本の木造建築の美しさは構造美にこそあったはず。それが現代の建築基準法では防水性能が劣る建物だとよく説明するようにという事になっている。これって何だかおかしくないですか?

コメント

現場無視で色々なことが決められ、しかも適切な修正が行われないことをしばしば経験します。24時間換気は熱交換器などを備えているので寒くはならないと思いますが、カラカラの冬に換気するので湿度が30%とかと言う話をよく耳にします。
加湿すれば良いって物じゃありませんよ!我が家はもう直ぐ10年のログハウスですが、若干の隙間による換気?でとても快適です(笑)。瑕疵担保責任法は難しい問題ですが、そのための書類提出ではないのでしょうか?政権交代もありますから当分の間は混乱が起きるでしょうね

泉原原人さん、こんにちは。
日本人は昔から外気をうまく取り入れて自然と共に暮らしてきたんですよね。
政権交代、国民が選択したのですから思い切ってやって欲しいですね。

うちもいたるところに24時間換気装置をつけました
それでないとダメだと言われて仕方なく!
費用は数十万!
12月初旬に引っ越して、最初の1週間は微妙にうるさい1個を除いて24時間換気装置すべて作動させました!
その冬の最後は作動させているのはとうとう数個だけになりました!
1年後にはすべて停止しました
2年後には、その中の一部の室内側のカバーをはずし、壁を貫通しているダクト?に手作り断熱材を詰めました!
手作り断熱材は、ラップの芯棒の極細いものに食器棚用シート(柔らかいシートで暖かいやつ、なんて言ったかなぁ、発砲スチロールではないんだけど)を巻きつけてビニール袋にいれてテープでとめました!
なぜって???
薪ストーブを余計に焚かないと温まらないし、スースーするし、電気代の無駄だし、、、です。。。
ダクトの穴あいていると国道沿いなので音もうるさいしね。。。

shappyさん、正解です。でも酸欠にならにように時々換気しましょうね(笑)

いつも金欠ですが、酸欠にはなりませぬ!
高気密高断熱住宅でないからね。。。
アルミサッシの間から空気の出入りしてます
アルミサッシのレールにある雨水のための穴も塞ごうと最初思いましたがやめました、蟻とカメ虫がその穴から室内に入ってくるのですが、蟻とカメ虫に慣れました。。。

素晴らしい!蟻とカメムシ、彼等も生き物ですから共存しなくては・・・って余り大量に押掛けられるのも困るけどね。

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八ヶ岳でのログハウス生活 ---木の家設計施工 森のすまい工房(有限会社アシスト

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