数日前まで涼しい日々が続きこのまま秋になるかなと思ったらここ数日は厳しい残暑続きです。見慣れた八ヶ岳をバックにした棚田の風景にも変化が現れ稲穂に変わり真っ白い蕎麦の花が咲き乱れています。ここ数年の秋の風景として見慣れてきた景色になりました。
加工場横の水田の稲穂が夏の日差しを浴びて色づき始めました。猛暑による高温障害が各地で懸念されているようですがここは高原の涼しさに守られて大丈夫のようです。このまま実りの秋を無事に迎えられるようにいつも手入れしている老夫婦の為にも祈りたくなります。
ある夏の日の朝、高原の森独特のひんやりとした空気が漂う中、自宅で朝食を食べていたら何となく外に視線を感じて振り向くと15,6頭の鹿の群れがゆっくりと外を横切っていった。可愛いバンビが数頭混ざっている群れはそれからゆっくりと南の森の中に消えていった。
すっかり八ヶ岳の夏の風物詩となったブルーベリー畑に今年もたわわな実が実りました。これは私の知り合いの農場に出来た「レートブルー」という品種です。甘酸っぱい味が絶品です。今年の出来は中々良さそうですよ。この他にも「バークレー」もとても美味しく出来ていました。生食出来る大粒のブルーべリーは八ヶ岳が一番ですね。
北杜市大泉町から見た甲斐駒ケ岳と里山の田園風景です。うっとうしい梅雨空ですが稲穂にとっては恵みの雨です。
ある梅雨の合間の朝、近くの棚田を通り掛ると雲の間にぽっかりと富士山が浮かんでいました。これからうっとうしい梅雨が始ります。水田にとっては、恵みの雨です。
私の家は森の中に建っているので中々日が差し込みませんが庭に立っている「コブシ」の樹の下に「ミヤコワスレ」が可憐な花を咲かせました。東京を離れてから19年、都は忘れたわけではありませんが余り行きたくありません。
GWが終わりここ北杜市大泉町の里山にも田植えの季節が訪れました。良く晴れ渡った爽やかな5月の風に吹かれてあちこちの田圃で家族総出の田植えの風景が今年も始まりました。
ゴールデンウイークが終わり気温が高くなってくると標高の低いところから順番に田植えの準備が始まります。写真は北杜市武川町から見た地元の棚田と八ヶ岳の風景です。田圃には既に水が張られており水温が充分温まったところで田植えが始まります。これから美しい棚田の風景が各所で見られるようになります。
今朝から冷たい雨がふって高原は一面の霧に包まれました。春と秋の季節の変わり目に良くこういう霧に包まれます。地熱の変化と気温の変化が複雑に関連しあって起こるようです。こういう時の森の中は幻想的な雰囲気に包まれてまた不思議な雰囲気を醸し出しています。
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