縄文のビーナス
八ヶ岳に来て早28年人生の半分をここで過ごしてきましたが、今まで身近にあったのに一度も訪れていなかった茅野市の尖石縄文考古館を訪れました。廻りが静かで美術館も側にあるとても良い所です。
今回の目的は、そうです国宝に合う為です。先日北海道で縄文の土偶「カックウ」を見てから縄文時代の造形の素晴らしさがとても好きになりました。素焼きの素朴な表情の中にとても精緻なデザインと意匠が盛り込まれていて見ていて飽きが来ないです。
こちらの考古館で見られる2体の土偶、ひとつは精悍な面持ちの「仮面の女神」、もうひとつは丸みを帯びた優しい雰囲気の「縄文のビーナス」。どちらも個性がありとても良いですが、私のお勧めは「縄文のビーナス」の後ろ姿です。何とも可愛らしい姿です。
皆さまも一度訪れてみてはいかがですか。







ようやく行かれたのですね!
私もこの夏、久し振りに再訪しました。
「仮面の女神」が儀式的な厳かさがある一方、「縄文のビーナス」は素の表情というか、ぽーっとした感じが良いですよね。でも、後ろ姿に着目されるとは…。流石です。
投稿: | 2026/10/15 22:18