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ある夏の日の朝、高原の森独特のひんやりとした空気が漂う中、自宅で朝食を食べていたら何となく外に視線を感じて振り向くと15,6頭の鹿の群れがゆっくりと外を横切っていった。可愛いバンビが数頭混ざっている群れはそれからゆっくりと南の森の中に消えていった。
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