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2008/03/31

舞鶴の松よサラバ

Akamatu 大きな切り株に人が座っていますが、これは地元に立っていた国の天然記念物の赤松を伐った切り株です。何で、天然記念物を?と思われかも知れませんがこの赤松は一昨年、松喰い虫の被害が発見され昨年には枯死宣言がだされていたのですが何せ、国の天然記念物なのでおいそれとは伐採する訳にもいかず様々な手続きを経て先日、伐採の式典が行われてようやく伐採という事になったのです。

 この赤松、萬休院という北杜市のあるお寺の境内に立っており推定樹齢400年以上といわれていました。私も切り株を見ましたがなるほど数えるのが困難なほど年輪が詰まっていました。長い年月を生きていた赤松ですが近年の気候変動には対応する事が出来なかったのでしょう。

 もともとこの辺りには松喰い虫は標高が高く、寒冷地の為、生息出来なかったはずでしたが近年は被害が広がっています。このままではどんどん被害が広がりかねないと危惧されています。

 長い年月を生きてくるのは大変ですがそれを破壊するのは残念な事に簡単です。いつか我々に跳ね返ってくる事です。地球温暖化対策は待ったなしです。

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八ヶ岳でのログハウス生活 ---木の家設計施工 森のすまい工房(有限会社アシスト

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