石川県の岡田工務店の岡田さんから昨年の9月、満月と新月の時にわざわざ収穫日をずらして収穫した「コシヒカリ」を天竜の榊原商店さんを通して譲って頂いた。
「食べてもいいの?」と聞いたら「食べたらダメでしょ。実験してもらわなくちゃ(笑)」と言われたので現在、タッパ-にいれて保存しています。
昨日、様子を見たら既に満月に収穫したものは菌糸の様なものがでてきていました。新月の米はまだ大丈夫でした。不思議ですね~。
我々が実践している月齢伐採や葉枯らし乾燥も同じ事ですが自然のサイクルに合わせた暮らし方これからは如何に大切になるかを思い知らされます。実験の様子は随時お知らせします。
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