ストーブ
ずるいと思った。 こんな物を使っている人はずるい。なんと素晴らしい暖房器具を皆は使い、ぬくぬくとしていたのか!
この冬で 2シーズン目を数える我が家の薪ストーブずるい暦。 いやいや最高ですね。ちっとも寒くないお家。今もパンツ一枚でキーボードたたいておりまっす。ハイ。 この暖房設備のキモは、一に薪、二に薪、三に薪。 四にストーブ、五に煙突。 六に無垢の建材、七にシーリングファン。。。と僕は勝手に思っております。ハイ。 ところがその上位3ランクの薪が、我が家ではほとんどが現場の端材でまかなっております。 いや、まかなえております。 うちの場合、薪にも一軍、二軍、三軍、とありまして一軍は、というと広葉樹の去年にせっせと切って割って乾かして。的な役物で、 こりゃまた、最高です。時々人にあげちゃいます。 二軍は 端材のなかでも 大きめで乾いたもの。 三軍と言えば、薄い板材。 しかししかし、この二軍三軍様のお陰でウチでは暖房にガスや灯油に一円もお金を使った事がありません。ハイ。 確かに端材は薪としてはふさわしくないかもしれませんが、産廃に出したりするより遥かにふさわしく思います。ハイ。
四にストーブ、 また次回。つづく。ハイ。
コメント