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2018年6月

2018/06/11

人生2度目の手術

 人生2度目となる手術を受けて来ました。子供の頃から両足の膝から下に静脈瘤を患っており、「いつかは手術しなくては駄目だよ」と親戚の医者にも言われていたのですが、当時の手術は両足の付け根から静脈の血管を引きづり出すという手術で子供心にも恐ろしくて(笑)しかも当面、特に問題もなかったのでそのままにしておいたのですが、加齢により(笑)段々と症状が悪化し、皮膚の組織が沈着して青くなりふくらはぎ全体も熱をもつようになり、脚も段々と重くなってきたのでそろそろ観念しどころかなと自分でも思っていました。

 そして近年、医療技術の進歩で静脈瘤の手術はカテーテルを血管内にいれてレーザーや超音波で血管そのものを焼いて塞いでしまうという方法が取られるようになり、手術も病院によっては日帰りでも可能となったので決心して手術を受ける事にしました。

 近くの病院でこのカテーテルによる静脈瘤の手術が可能な病院を検索して施術例や評判を聞いて病院を決めて診察を受けました。

 診察の結果、私の場合はかなり進行して悪化していたので上記のカテーテルによる超音波治療と膝から下は小さな穴をあけて血管を取り除く手術を併用して行う事になりました。

 執刀してくれる若い先生は素晴らしく腕の良い先生で病院のスタッフもテキパキと対応してくれて、これならさっさと受けとけば良かったと後から思いました。

 手術そのものは当日の朝、普通に食事してから病院に行って入院準備をして昼食を食べてから手術室に車いすに乗って行きました。

 先生から再度、手術のレクチャーを受け「それではこれから開始します。最初に局所麻酔を何か所か打ちますが、痛いです!」と言われ「来た~」(笑)と思いましたが当たり前の事ですし先生の腕が良いのか先生が言われるほど痛くはなかったです。

 それから更にカテーテルを入れるための準備と再度の麻酔処置を受け手術が始まりました。カテーテルによる手術は本当にアッと言う間に終わったのですが、私の場合は両足だったのと膝から下の静脈瘤はかなり長い年月この病気を抱えていた為に、悪くなった血管が癒着しておりそ、れを一つ一つ小さな穴をあけて血管を引きずるだすのが大変だったらしく私からは手術の様子は見えないのですが、局所麻酔なので何となく行われている内容は感じる事が出来て先生が血管を引きずり出すのに「ふ~ふ~」言いながら思い切り力をいれないと抜けないのが何となく感じていました。

 結局、1時間弱の予定だった手術時間が2時間かかり無事終了しました。先生から「ハイ、終わりました。長い時間お疲れ様でした」と声を掛けて貰い当日1泊だけ入院し翌日、術後の検査を受けて無事退院となりました。

 その後、包帯がとれた自分の両足を改めて見ると「こりゃ、先生大変だったろうな」と改めて先生に感謝しました。医療技術の進歩は本当に素晴らしいですね。

 もし、このブログをご覧の方の中に静脈瘤を患っていらっしゃる方がいたら今は本当に医療技術が進歩して手術が楽になっていますので是非、診察を受けてみて下さい、勿論保険も適用されます。

 私の経験から言うと最近はこの手術を「日帰りできます!」というふれ込みでうたっている病院も多いのですが、やはり日帰りはリスクがある様に思います。どうしても多少の出血も伴いますし術後、直ぐに歩くのはちょっと大変なような気がします

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八ヶ岳でのログハウス生活 ---木の家設計施工 森のすまい工房(有限会社アシスト

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