現場拝見

お施主様が自分で籾殻を焼いて埋炭を施工されて地面の浄化を行なわれました 

Ｎ・Ｙ邸の竣工写真第3弾です。詳しくは左の施工中写真N・Y邸をクリックしてご覧下さい。
 

床板は天竜杉の厚み３０ｍｍの無垢板を使用しています。勿論、新月伐採して葉枯らしをかけた天然乾燥材です。
 

ＳＨ邸は天竜杉の柱・梁の部材が到着し手刻みによる加工が始まりました。
 

ＴＳ邸は2階壁の天竜杉の板を張っています。新月伐採し葉枯らしした天竜杉の板は色艶があって機械乾燥したものとは一味違います。
 

N・Y邸の竣工写真は順次、左側の施工中写真にアップしております。これは2階ホールから見た寝室入り口です。

ＴＳ邸は外壁の左官塗りが始まりました。先ずは下塗りをしています。
 

Ｎ・Ｙ邸は無事、竣工致しました。これから順次、竣工写真をアップしていきますので楽しみに見て下さい。先ずは室内の竣工写真から順番にアップしています。左側の施工中写真Ｎ・Ｙ邸をクリックしてご覧下さい。
 

ＳＨ邸の躯体で使用する地域材として決めた天竜杉の加工状況を確認する為に静岡県浜松市天竜区にあるＴＳドライシステム協同組合に行って、加工中の柱・梁をお施主様と一緒に見て来ました。
 

ＴＳ邸は外壁左官塗り下地となる防水紙を張っています。