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KN邸はログウールが組み終わりログエンドのデザインカット(フレアーカットと言います)が始まりました。いよいよ年明けに解体して移築になります。
北杜市OS邸は屋根下地となる野地板まで施工が終わり家の全体の形が大分はっきりしてきました。屋根は左右の長さが違っており東側の屋根が西側より長くなっているのが分ります。
詳しくは右下の施工中写真をクリックするとご覧になれます。
KK邸(左側)は外壁に窓が取り付けられました。KN邸(右側)は最後の10ラウンドを加工しています。
KN邸はログウオールの加工が10段目も終盤を迎えました。
長野県原村KK邸(左側)は外壁下地施工中、北杜市OS邸(右側)は垂木施工中です。
KN邸はいよいよログウオール加工の最後の段、10段目の加工に入りました。徐々にログの全体像がはっきりしてきました。現場では土台の設置も始まりました。詳しくは右下の施工中写真をクリックしてご覧になれます。
KK邸は屋根のガルバリウム鋼板葺き工事を施工中で間もなく完了します。詳しくは右下の施工中写真をクリックしてご覧下さい。
北杜市KN邸(左側)は9段目の梁を加工中です。OS邸(右側)は上棟しました。
北杜市KN邸は9段目の後半の加工に入りました。
KK邸の屋根下地が完成しました。これで雨が降っても大丈夫になりました。詳しくは右下の施工中写真をクリックしてご覧下さい。